ディズニーはいろいろな意味での「夢の国」。制服でディズニーに行く人たち
デイズニーは、「夢の国」とはよく言ったものだ。
行く人によっては、夢はそれぞれなので深くは突っ込まないでおきます。
それにしても、「制服ディズニー」って単語を聞くようになったのは、ここ最近のことだと思っていたが、デイズニーネタに疎いぼくは、時代に取り残された感じです。
この記事によると、2008年の読売新聞に掲載された記事が初めてのようですね。
もう10年もの話か。
デイズニーランド × JKビジネス
デイズニーに行くと、制服を着ている方は多く見られる。季節に関係なくほんとに多い。
女性だけでなく、男性もいるし。
修学旅行生もいるから、必ずしもコスプレとは限らないけど、ほんと多く感じる。
「ディズニー行くのに服をおそろいにするのは当たり前!」「ばらばらの私服で行くなんてありえない」と女子高生たちは口々に言います。
卒業してからは、制服を着るのってコスプレになってしまうし、周りの目が気になってしまうよね。
しかし、みんなでディズニーで制服を着るのは一体感があるし、周りの目も気にしなくていいんでしょうね。
見る人によっては、目の保養とまじまじと見てしまうけど。
すれ違いざまに、目線で追ってしまうのは、内緒です。
しかも、誰でも着れるように、制服レンタルもあるのだから、JKビジネス市場はすごいなと感じてしまう。
誰でもってのは気になるところだけど、やっぱりキレイな子がやって欲しいなってのがホンネ。
見る側の立場としてだけど。
さいごに:ディズニーは「夢の国」
いろいろな意味で、ディズニーは夢の国なんだと思ってしまいました。
ほんといろいろな意味で。
どんな目的で行くかは、個人の自由なので、気をつけて楽しみたいものです。